CSI:NYシーズン3第12話「静なる夜」
あらすじ
ある深夜、家に何者かが押し入り、長女が射殺された。マックたちと共に現場に駆けつけたリンジーは、うろたえる被害者の母親の姿を見るなり、捜査を放棄する。
被害者の母親がマックの顔を見るなり、手話を始める。「私を助けてほしい」と。被害者の一家は全員耳が不自由だった。
一方、ステラとダニーはスケートリンクの練習中に刺殺されたフィギュアスケート選手の事件を調べる。凶器は現場に落ちていた金具、氷上には矢印とIの記号が刻まれて、中には被害者の血が。
事件当時、本来ならスター選手がリンクの予約を入れていたことから、スター選手の熱烈なファンを疑うが、裏付ける証拠がない。
やがて被害者の服に特殊な塗料が付着していたことから、開発中の新製品の塗料であることが判明し、開発者が署に呼び出される。
ステラは被害者宛のファンレターに氷上の記号と同じものを発見する。ファンレターに書かれた記号の意味とは?
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ネタバレ感想
まずは耳が不自由な一家の事件。
いくら生まれた被害者の娘に沈黙の世界から抜け出したいと人工内耳手術を受けさす犯人がエゴイストか、健常者の両親の方がエゴイストか、その背景を掘り下げてほしかったな。
それからフィギュアスケート選手の事件、記号だらけの手紙を書くのだったら、ちゃんとした文章を書けよと言いたい。彼女のすべりを眺める暇がありますなヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ
事件は別として、リンジーが過去に凶悪犯罪で自分だけ生き残ったことが判明。被害者の母親は苦手だと言っていたが、もしかしてあの事件で被害者の母親から責められたのかな?
そして、前回でペイトンからお互い距離を置きましょうと言われたマック。最後にハグして謝りましたね。これからみんなに報告するのかな?
今回の一言
「私は手で話し、貴方は目で話す」
耳の聞こえない被害者の母親がマックに手話で伝えた言葉。ちなみに被害者の母親を演じたのは、「愛は静けさの中に」でアカデミー主演女優賞を受賞したマリー・マトリン。
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今回のゲスト出演
マリー・マトリンの他に、トリノオリンピックで惜しくも荒川静香に敗れて銀メダルを獲得したサーシャ・コーエンもスケート場でホッケーをやっていた時に遺体を発見する役を演じていました。
残念ながらYou Tubeで本編が見つかりませんでしたが、2006年アメリカの大会で披露した華麗な滑りをどうぞ。
次回予告
「高級アパートの空き家で男の刺殺体が見つかる。ダクトテープに残されたブルネットの髪と口紅の痕から女性が事件に関わっていたことがわかる。
一方、ダニーとホークスはセントラルパークで見つかった半裸の男の事件を調べる。被害者はショッピングカートを使用したレースの参加者で、額の傷口からはマニキュアが、胸には値札が打ち込まれていた。
次回CSI:NYシーズン3「執着」お楽しみに」
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